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軽乗用車も白いナンバープレートにできる

白いナンバープレートを付けた軽乗用車が増えています。

きっかけは、ラグビーワールドカップ(W杯)や2020年東京五輪・パラリンピックを記念する白色プレートの交付です。
期間限定で軽自動車のナンバープレートの色(黄色)を「白」に変えることができる「特別仕様ナンバープレート」です。
まず、ラグビーのワールドカップが、2019年に日本で開催されることが決まり、この大会を記念してラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート(図柄入り)が発行されました。
そして、2020年東京オリンピック・パラリンピックの「特別仕様ナンバー」も発行されることが決まりました。
オリンピック・パラリンピックを支援する寄付を1,000円以上すると「図柄」&「エンブレム」の入ったナンバープレートを選ぶことができます。
また、寄付金は、東京都では100円刻みで100万円まで可能だそうです。
愛媛県もたぶん一緒だと思います。
寄付をしない場合は、「エンブレムのみ」が入ったナンバープレートのみになります。
寄付をした場合では、エンブレム付きナンバープレートで2種類を選択することができます。
どちらのナンバープレートもオリンピックとパラリンピックのエンブレムが入ったものが2枚1組で交付され、前後どちらに付けても良いことになっています。
そして、ナンバープレート代金は別にかかります。
愛媛だと、普通自動車 中板:8,930円、大板:15,210円 軽自動車 8,900円です。
この「特別仕様ナンバー」は、自家用車と事業用車が対象です。
「わ」ナンバーや「A B(駐留軍)」ナンバー、バイクなどの二輪自動車は対象外です。
事業用車の「緑色ナンバー」や軽自動車の「黄色ナンバー」も白のナンバープレートになります。
具体的には下記の図のように、今ついているナンバーを「図柄入りナンバー」に交換することができます。

<自家用車(白色ナンバー)のデザイン>
東京オリンピック記念ナンバー 自家用車

<事業用車(緑色ナンバー)のデザイン>
東京オリンピック記念ナンバー 事業用

<自家用軽自動車(黄色ナンバー)のデザイン>
東京オリンピック記念ナンバー 軽自動車

軽カラー
愛媛県は、現在では、愛媛のPRのため、「愛媛ナンバー」へ「みきゃん」の図柄を導入しています。
「愛媛ナンバー」のデザインは、昨年、県民の皆様へ意見募集の上、瀬戸内海と太陽に見立てたみかんの断面をモチーフに「みきゃん」をあしらった図柄に決定しました。
新車でも、現在使用している車でも取り付け可能で、使用している車のナンバーは一部を除き、番号を変えずに取り付け可能だそうですが、上の写真のように、事業用の普通自動車には「緑色」、軽自動車には「黄色」の縁取りがあります。

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新しい元号は「令和」

新しい元号が「令和(れいわ)」に決まりました。

官房長官の菅義偉さんが4月1日、記者会見で発表しました。
また、新元号の選定作業で、政府が示した6つの原案すべてが明らかになっています。
新元号に決まった「令和」以外は、
「英弘(えいこう)」
「久化(きゅうか)」
「広至(こうし)」
「万和(ばんな)」
「万保(ばんぽう)」
の5つの案でした。

菅さんによると、新元号の出典は、日本最古の歌集「万葉集」の「梅花(うめのはな)の歌三十二首」だそうです。
日本の古典に由来する元号は初めてだそうです。
新元号選定にあたり、以下の序文から引用したそうです。

「初春の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す」

首相の安倍晋三さんは談話で、「令和」という元号に込めた意味について、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」と述べていました。
『万葉集』を典拠にした理由について、「1200年余り前に編纂された日本最古の歌集であるとともに、天皇や皇族、貴族だけでなく、防人や農民まで、幅広い階層の人々が詠んだ歌が収められ、我が国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書であります」と説明しています。
そして、「悠久の歴史と四季折々の美しい自然。こうした日本の国柄をしっかりと次の時代に引き継いでいく」と語っていました。

私の印象では、「昭和」から「平成」に変わった時ほどは違和感はなかったです。
ただ、意味はものすごくこじつけが入っているとは思います。
万葉集の和歌も、「梅花の歌三十二首」に令も和も入ってはいますが、とてもあのような解釈とは違うようです。
「梅花の歌三十二首」の原文は、

天平二年正月十三日に、(※1)帥老の宅に萃(あつま)りて、(※2)宴會を申(の)ぶ。時に、初春の月にして、氣淑く風ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、 蘭は珮後(はいご)の香を薫す。
加之(しかのみにあらず)、曙の嶺に雲移り、松は(※3)羅を掛けて蓋(きぬがさ)を傾く、夕の(※4)岫に霧結び、鳥は(※5)縠に封(と)ぢられて林に迷ふ。庭には新蝶舞ひ、空には故雁帰る。
ここに天を蓋にし地を坐(しきゐ)にし、膝を促(ちかづ)け觴(さかづき)を飛ばす。言を一室の裏に忘れ、衿(えり)を煙霞の外に開く。(※6)淡然として自ら放(ほしいまま)にし、(※7)快然として自ら足る。
若し(※8)翰苑(かんゑん)にあらざるは、(※9)何を以ってか情(こころ)を攄(の)べむ。(※10)詩に落梅の篇を紀す。古と今とそれ何そ異ならむ。(※11)宜しく園の梅を賦して聊(いささ)かに短詠を成すべし。

そして、これを現代語訳したものがありました。

天平二年正月十三日(西暦730年2月8日)に、太宰府の長官の大伴旅人の家に集まり、梅花の宴を開く。季節は、初春のよい月で、大気もよく風も穏やかになり、梅の花は鏡の前(に座る美女たちが化粧に使う)白い粉のように(白く)開き、蘭は(身にまとう)装飾品の香りのように薫っている。
それだけでなく、夜がほのぼのと明けようとする頃の山頂に雲がかかり、松は薄く織った絹(のような雲)をかぶり傘を傾け(ているように見え)、夕刻の山の峰(または洞穴)に霧が生じ、鳥は(その)薄く織った絹(のような霧)に閉じ込められて林の中で迷っている。庭には今年の蝶が舞い、空には去年飛来してきた雁が(北へと)帰る。
さてそこで空を覆いとし大地を敷物として、膝を近づけて盃を飛ばす(かのように掲げる)。(楽しさのあまり)一堂に会したこの部屋の中では言葉を忘れるほどで、襟を煙霞(のかかった美しい景色)に開いて打ち解ける。物事にこだわらずさっぱりとして自らの心のおもむくままにふるまい、気分良く満ち足りている。
(心情を述べるすべが)詩歌ではないのであれば、どうしてこの心情を述べることができようか。漢詩に落梅の編が書き記してある。(その漢詩が作られた)昔と今とで何が違うのだろうか。園の梅を題材としてちと短歌を作ろうではありませんか。

このような意味らしいのです。
(※1)帥老とは・・・・「帥」は太宰府の長官を意味するそうですが、ここでは「帥老」を当時太宰府の長官であった「大伴旅人」と訳すそうです。
(※2)宴會とは・・・・大伴旅人が中心となって開いた「梅花の宴」のことです。
(※3)羅とは・・・・薄く織った絹のことて、ここでは雲の比喩に用いられています。
(※4)岫とは・・・・山の峰または山の洞穴のことです。
(※5)縠とは・・・・書籍によって「うすぎぬ」や「こめのきぬ」と読む場合があります。
(※6)淡然とは・・・・物事にこだわらずさっぱりしている様です。
(※7)快然とは・・・・気分がよい様、楽しい様です。
(※8)翰苑とは・・・・ここでは「詩歌」と訳します。
(※9)何を以ってとは・・・・「どうして」と疑問/反語の意味で訳します。
(※10)詩に落梅の篇を紀すとは・・・・中国に「梅花落」を題材とする作品が多数あることからそれを意識したものと思われます。
(※11)宜しく~成すべしとは・・・・漢文の文法で、「よろしく〜すべし」で「〜するのがよいだろう」の意味ですが、ここではくだけた口語訳にしています。

いろいろと「梅花の歌三十二首」の原文だけでなく、現代語訳も調べてみましたが、元号に出てくるのは、「初春の令月にして、氣淑く風和ぎ」で、これの意味としては、「初春のよい月で、大気もよく風も穏やかになり」となります。
つまり、「よく、穏やか」が万葉集の意味となります。
安倍さんが言う、「令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている」は、万葉集の中の意味ではなく、「令和」はこう訳したいという希望なのでしょう。

危険な台風21号について

現在の松山は、9月に入っても気温が32度以上になり、蒸し暑い日になっています。

こんな中、またまた台風がやってきます。
今度の台風21号は、非常に強い台風だそうで、3日正午現在、沖縄県・南大東島の北東約200kmの海上を北西へ時速20kmで進んでいるそうです。
中心気圧は940ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は45m/秒、最大瞬間風速は65m/秒だそうです。
恐ろしいくらいの風速です。
下の(b)風の強さと被害の程度では、50m/秒で、「ほとんどの木造家屋や木が根こそぎ倒される」となっています。
気象庁によると、記録が残る91年以降、非常に強い勢力(最大風速44m以上、54m未満)のまま台風が上陸したのは91年の19号と93年の13号だけだそうです。
勢力を維持したまま上陸するとなると、まさに25年ぶりで、まさに危機をもって行動しないといけないくらいの風の強さと想像できます。
この台風21号は、進路を北北東に変えて速度を上げながら進み、4日午後には勢力を保って四国地方から東海地方に接近、上陸する見込みだそうです。
そして、台風接近に伴い、3日午後は西日本の太平洋側で雨が強まり、4日は西日本から東日本で急に風が強まり、雷を伴って局地的に猛烈な雨が降る見通しだそうです。
4日正午までに予想される24時間雨量は、多いところで四国400mm、近畿200mmで、5日正午まででは東海で500mm、近畿と関東甲信、北陸で400mmと想定されています。
1時間に降る雨量でも、最近は100mmを超えることはよくあります。
だからこそ各地で土砂崩れを起こしているのは周知の通りです。
まさに、それほど大きくて危険な台風だと思います。 
勢力が、ぐっと弱くなることを期待します。
自然災害(雨・風・地震)についての状況は次のとおりです。
(a)1時間に降る雨量の目安
①5~10mm
  雨音がよく聞こえ、道路や庭にみるみるうちに水たまりができる。
②20~30mm
  土砂降りの状態で、側溝に水があふれ、道路が川のようになる。
③50mm以上
  話も聞こえないほどの音を立て、バケツをひっくり返したように激しく降る。
④100mm以上
  あたりの景色や人の姿も見えにくいくらい激しく降る。
  土砂崩れを起こす可能性がある。
(b)風の強さと被害の程度
①10m/秒
  傘の骨が折れる。
②15m/秒
  取り付け状態の悪い看板やトタン板が飛ぶ。
③20m/秒
  子供は歩くことができない。
  大人は体を傾けてやっと歩ける。
④25m/秒
  テレビのアンテナが倒れ、煙突や瓦は吹き飛ばされる。
⑤30m/秒
  雨戸が外れる。
  しっかりしていない家は倒されてしまう。
⑥40m/秒
  小石が飛び散る。
  電車は倒されてしまう。
⑦50m/秒
  ほとんどの木造家屋や木が根こそぎ倒される。


「地球平面説」を唱えている組織があります

まだ「地球平面説」を唱えている組織が存在しています。

地球は球体ではなく、平面かつ円盤状であるという「地球平面説」を信じ、日々普及・啓蒙活動をしている「地球平面協会(The Flat Earth Society)」という組織が存在しているそうです。
彼らの言い分として、そもそも、世界各地の古代文明において「地球平面説」は代表的な宇宙論のひとつとして広く認められていたものであり、現在主流となっている「地球球体説」は、各国政府やNASAによる捏造であるというのだそうです。
そんな地球平面協会が、近年急速にその会員数を増やしているそうです。
そして、とうとう地球が平面であることを証明するための調査隊を組織し、南極へと派遣することを決定したという衝撃的なニュースもありました。
地球平面協会の「地球平面説」の主張は次のようなものです。
・ 地球は平面、かつ円盤状である
・ 円盤の中心は北極である
・ 円盤の周囲はぐるりと氷の壁で縁取られており、これが南極である
・ 太陽と月の直径はともに51kmほどであり、約4,800km上空の天球上を24時間周期で移動している(その他の星は約5,000km上空を移動している)
・ 重力は幻覚。自由落下運動の加速度(g=9.8m/s2)は誤りであり、実際は地球がその速さで上昇している(原因は不明だが、恐らく謎の「暗黒エネルギー」によるもの)
・ 地面の下に何があるのかは不明、しかし恐らく岩で構成されている
・ 衛星写真などで見る丸い地球は、すべて加工されたもの
・ NASAや政府などの陰謀により、地球は球体と信じ込まされている
・ 南極で自由に活動できない理由は、円盤の縁から人間が落下する事故を防ぐため
・ 国連旗は、地球が平面であることを暗に示すものである

「地球儀を見たことがないのか?」と言いたいくらいなのですが、確かに飛行機から見る地球でも完全には「地球平面説」は否定できません。
宇宙飛行士に聞くしかないのですが、すべての宇宙飛行士が嘘をついていたとしたら、宇宙に行く時代がこないかぎり、これは謎だと言うことも可能にはなります。

日本では、日本書紀の第1章には大地は平面状で乾いた島々が「油のように」水に浮かんでいるという古代日本の世界観が描かれています。
それゆえ、世界が作られ始めたときには島々の素材となる土が水面を戯れる魚が漂うのと同じような仕方で漂っていたと言われていました。
昔、大地が新しかった頃には、大地は油が漂うかのように漂っていたとされています。
その頃には、あるものが地上で作られたそうですが、それは萌え上がる葦の芽のような形をしていたとされています。
古事記やアイヌの民話でも、水面を「漂う」大地という「地球平面説」がみられていました。
日本には16世紀後半まで地球という概念が存在しなかったそうです。
宣教師フランシスコ・ザビエルはその報告において、日本人が地球が球体であったという事を知らなかったと報告しています。
その後マテオ・リッチの坤輿万国全図が伝わり、南蛮図屏風などで円形の地球が描かれるようになりました。
しかし近世儒学の祖の一人林羅山は儒教的な秩序論により、この説に反対していたそうです。
羅山は宣教師ハビアンとの対談において、「万物にはすべて上下がある」とした上で、地球が球体であるというのは儒教の渾天説の世界観を模したものであると非難したそうです。
また従来の須弥山的世界観を持つ仏教者の中からも「地球球体説」に対する反発が起きていたそうです。

こんな「地球平面説」ですが、去年の1月には、地球平面協会は、南極に調査隊を派遣することで、地球の周囲が(落下を防ぐために)氷の壁で縁取られていることを科学的に証明しようとしていました。
地球平面協会が、満を持して立ち上げた南極探査プログラムは、「コペルニクス・プロジェクト ― 地球平面調査」というのだそうです。
公式フェイスブックによれば、彼らは25~50トン級の調査船に乗り込み南極へと向かい、高高度気球を飛ばして地球が“氷の縁”で囲まれている証拠を掴みたいとしています。
びっくりするような試みに聞こえますが、この地球平面協会は決して“おかしな人々”の集団ではないそうです。
彼らが何よりも問題視するのは、「事実(とされるもの)」と「実感」が合致しない点であり、「Zetetic(真理を究明する)メソッド」という現代科学に疑問を呈する立場から、常識を打破しようと試みる“現代科学への挑戦者”だそうです。
日本ではまったく報じられなかったのですが、彼らのチャレンジにはその当時のオバマ大統領やトランプ次期大統領、さらに「ワシントン・ポスト」紙をはじめとする数々の大手メディアまでもが並々ならぬ関心を寄せているという事実がありました。
もう1年以上経過したのですが、その結果はネットを調べてもどこにもありません。
結果だけでも知りたいものです。


この想像図ってどうなの?

松山市の石手川公園の桜

昨日の朝の石手川公園の桜です。

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ソメイヨシノですが、これは満開といってもいいでしょう。
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