稀勢の里の逆転V2

稀勢の里の逆転V2には感動しました。

テレビではなかなか観れず、ラジオで聞いていましたが、「勝つ」と予想できないほど怪我の状態が悪かったことと思います。
あんな状態で、2度まで勝てたのは、まさに「神風」なんでしょうね。
後からテレビで確認して、やっぱり左腕は使ってなかったようです。
勝負事には「絶対」はないことがよくわかりました。
これからの人生の糧にしたいと思います。
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伊調馨さんに国民栄誉賞

リオデジャネイロ五輪レスリング女子58キロ級で、女性では史上初となるオリンピック4連覇を果たした伊調馨さんに対し、政府は25日、国民栄誉賞を授与する方針を固めたそうです。

大変喜ばしい話ですが、私から見れば遅すぎると思っているくらいです。
4年前のオリンピック3連覇だって大変な偉業です。
吉田沙保里さんにだけあげるのはえこひいきだと思っていました。
国民栄誉賞は、いったいどんな基準で選んでいるのでしょうか?
もともとは、王さんが世界一のホームラン王になった時に、作った賞だと記憶しています。
でも、今の日本にとっては、またスポーツ界にとっても最高の賞だとほとんどの人が思っています。
だからこそ、その時の気分で選んでいるみたいな選び方には納得がいかないのも事実です。
芸能界で、あれだけの感動を与えた美空ひばりさんだって亡くなってからです。
貴乃花は、現役で最後に優勝したときに、当時の総理大臣だった小泉さんは「感動した」とまで言っていましたが受賞していません。
千代の富士と比較してどこが足りないのでしょうか?
車椅子テニスの国枝慎吾さんも申し分のない実績と想像を絶する努力をしています。
今度のパラリンピックで優勝してもしなくても、十分に賞に値すると思います。
水泳の北島さんと、柔道の野村さんは、2連覇とか3連覇とかしています。
そして、体操の内村さんも2連覇です。
たった1回金メダルをとった高橋尚子さんよりはすごい実績です。
これからは、どんな競技でも「2連覇したら国民栄誉賞」くらいの基準がほしいものです。

北の湖さんと白鵬の「猫だまし」

大相撲の理事長だった北の湖さんが亡くなりました。
理事長としても、大相撲に貢献した人としても残念でなりません。

今にして思えば、北の湖さんらしいコメントが、亡くなる二日前にありました。
白鵬と栃煌山との一番で、白鵬が「猫だまし」をしました。
「猫だまし」は、昔舞の海さんあたりがしていたので知ってはいましたが、弱い人が強い人に対して使うフェイントなので、その時ラジオを聴いていた私は、栃煌山がしたのとばかり思っていました。
でも、したのは白鵬でした。
もともと白鵬の今までの態度には納得がいかなかったのですが、まさか「猫だまし」をするとはとびっくりでした。
北の湖さんも、横綱らしからぬ相撲内容を痛烈に批判していました。「考えられない。前代未聞じゃないの。歴代(の横綱)でもそんな人はいない」
今場所、白鵬が優勝できなかったのは、北の湖さんの魂がそうさせたのかも知れません。
白鵬は、北の湖さんが亡くなって、「猫だまし」の批判について、「理事長のそういった発言は愛のムチだったと思う」とコメントしていました。
まるでわかっていないその態度は、もうずっとずっと前から横綱失格だと私は思います。


ラグビーで「史上最大の番狂わせ」

まさに快挙だと思います。
ラグビーワールドカップ(W杯)のイングランド大会で、9月19日に、優勝経験が2回ある南アフリカを34―32で破りました。
W杯は、今年が8回目で、日本は、8大会連続8回目の出場ですが、W杯通算成績は1勝21敗2分でした。
唯一W杯で勝ったのは第2回の1991年大会のジンバブエ戦のみです。
それ以来、24年ぶりの勝利ですが、この勝利はまさに「史上最大の番狂わせ」だと思います。

ラグビーは、サッカーと同様にストリートフットボールから誕生したと言われています。
伝説では1823年に、イングランドのパブリックスクールであるラグビー校でエリス少年がフットボールの試合中にボールをもって走り出したのが起源だそうです。
日本においてもラグビーの歴史は古いそうで、最初の試合は、1874年に日本対イギリス航海士のチームで開催されたと記録されています。
競技人口は、ラグビーの起源となったイングランドで100万人以上と最も多く、第2位は南アフリカの40万人、第3位はフランスの20万人と続き、日本は12.5万人で第6位だそうです。
でも、ランキングは13位です。
出場チームのうち、予選で対戦するPOOL Bの他国は、
南アフリカ・・・・世界ランキング3位、W杯通算成績25勝4敗
スコットランド・・・・世界ランキング10位、W杯通算成績19勝13敗1分
サモア・・・・世界ランキング12位、W杯通算成績11勝13敗
アメリカ・・・・世界ランキング15位、W杯通算成績3勝18敗
世界ランキングで下位なのはアメリカだけですが、そのアメリカにも7月14日に対戦して18-23で負けています。
でも、南アフリカに勝ったのは事実ですし、他の国は南アフリカよりは弱いと思います。
各POOL2位までが予選を勝ち上がりベスト8になります。
日本が予選を勝ちあがるのは夢ではなくなったと思います。

現在、ラグビーワールドカップは、オリンピック、サッカーワールドカップに次ぐ、世界三大スポーツイベントのひとつと言われています。
2007年のフランス大会では、過去最大の総観客数、約225万人を記録しました。
2011年のニュージーランド大会では総観客数が約141万人で、そのうち海外から訪れた観光客は約13万人、テレビ観戦者数は世界207の地域で約39億人でした。
そして、2019年には、日本はラグビーワールドカップのホスト国を務めることが決定しています。
アジアでは初めてです。
今回の快挙で、2019年は、ものすごく盛り上がると思いますが、まだ大会は始まったばかりです。
もっともっとイングランド大会で「史上最大の番狂わせ」を演じてほしいと思います。

ATPファイナルとテニスのポイント

今年の錦織圭の活躍はものすごいものがありました。
あとは、今始まっているパリのマスターズを残すのみですが、現在今年のポイントで6位につけている錦織圭は、上位8人だけが出場できるATPワールドツアーファイナルにも出場できそうです。

テニスのツアーでの男子と女子とのポイントの比較をしてみました。
例えば、グランドスラムのポイントは、男子も女子も優勝すると2000ポイントなのですが、それまでのポイントはずいぶん違います。
女子は2回戦に進むと100ポイントあるのですが、男子は45ポイントしかありません。
男子は何回も勝たないとポイントが上がらないようになっているようです。
そして気になるATPワールドツアーファイナルのポイントですが、これは、この表では優勝者が1500ポイントとなっているだけで、あとは何も書かれていません。
優勝者以外は0ポイントなのでしょうか?
いえいえそうではありません。
8人を2つのグループに分けて予選リーグがあります。
合計3試合するのですが、一つ勝つと200ポイントです。
全部勝つと600ポイントになります。
そして上位4人が準決勝をするのですが、ここで勝つと400ポイントです。
そして決勝戦でも勝つと500ポイントです。
つまり、5試合すべて勝って優勝して1500ポイントとなります。

男子ツアー・シングルス獲得ポイント表
大会グレード賞金総額WFSFQFR16R32R64R128Q
グランドスラム 2000120072036018090451025
ATPファイナル 1500-------25
ATPマスターズ1000 1000600360180904510-25
ATP500シリーズ 5003001809045---20
ATP250シリーズ 250150904520---12
チャレンジャー$125,000+H12575452510---5
 $125,0001106540209---5
 $100,0001006035188---5
 $75,000905533178---5
 $50,000804829157---3
 $35,000+H804829156---3
フューチャーズ$15,000+H35201041----
 $15,0002715831----
 $10,0001810621----
※ W =優勝、F =準優勝、SF =ベスト4、QF =ベスト8、R16 =ベスト16、以下同様、Q =予選通過ポイント
※ +H =ホスピタリティ(選手の滞在費用や交通費などを大会運営側が負担する。)

女子ツアー・シングルス獲得ポイント表
大会グレード賞金総額WFSFQFR16R32R64R128Q
グランドスラム 20001400900500280160100560
プレミアマンダトリー (96) 10007004502501408050530
プレミアマンダトリー (64) 1000700450250140805-30
プレミアマンダトリー (28) 10007004502501405---
プレミア5 (56) 900620395225125701-30
プレミア (56) 47032020012060401-12
プレミア (32) 470320200120601--20
インターナショナル (56) 2802001307030151-10
インターナショナル (32) 28020013070301--16
ITF(32)$100,000+H1501108040201--6
 $100,0001401007036181--6
 $75,000+H130905832161--6
 $75,000110785030141--6
 $50,000+H90644024121--6
 $50,00070503218101--6
 $25,0005034241481--1
 $10,000128641----
※ W =優勝、F =準優勝、SF =ベスト4、QF =ベスト8、R16 =ベスト16、以下同様、Q =予選通過ポイント
※ +H =ホスピタリティ(選手の滞在費用や交通費などを大会運営側が負担する。)
※大会グレードの()カッコ内数字はドロー数
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