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上空から見た富士山

最近乗った飛行機から見た富士山の写真をお送りします。

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このあたりはまだ静岡県に入ったところくらいの海上上空です。

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ちょっと近づいてきました。
伊豆あたりです。

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くっきりと雲の上に富士山が見えています。
この日は窓際に座ったのですが、普段は座らないので上空から見たのは久しぶりでした。
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絶景ですが、危険な「トロルの舌」

トロルトゥンガ(Trolltunga、トロールの舌)は、ノルウェーホルダラン県オッダの町の北東にあるダム湖(the lake Ringedalsvatnet)の北側の高さ約700メートルの山の崖から水平に突き出た岩塊で、山の標高約1,000m付近にある絶景スポットです。
崖は、ハルダンゲル・フィヨルドから分岐するフィヨルド(Sørfjorden)の沿岸にあるチッセダル村の10キロメートル東方の地区(Skjeggedal)の東に位置しています。
断崖絶壁から突き出た岩盤が、ノルウェーで語り継がれる岩の妖精トロルの舌のように見えることから、トロールの舌(The Troll's tongue)と呼ばれています。
SNSに投稿された写真からトロルの舌の名が広がり、世界中から登山客が訪れる人気の絶景スポットとなりました。
曇りの日は雲海を、晴天の日はノルウェー「5大フィヨルド」のひとつとも称される眺めを楽しむことができます。
この場所は、柵など一切建てられていない崖っぷちなので、極めて危険な場所です。

トロルの舌の崖は先カンブリア時代の基盤岩の一部で、氷河の先端が崖に到達した約1万年前の氷期に形成されました。
氷河の水は山の割れ目を凍結させ、その結果大きな角ばった岩の塊をへし折り、塊は氷河の流れと共にその場から持ち去られました。
基盤岩である片麻岩の崖に沿って、深い亀裂が引き続き存在しています。
トロルトゥンガへの登山道もまた、片麻岩を含む削られた滑りやすい基盤岩の上を通っています。

片麻岩は、広域変成岩の一種で、縞状(しまじょう)構造は著しいのですが、片理や劈開(へきかい)の弱い、中粒ないし粗粒の岩石です。
元来は花崗岩と同じように、石英、長石、雲母を主成分とするものをさした用語であったのですが、いまでは組成を限定せずに用いられています。
岩石の化学組成いかんによって、ざくろ石、菫青(きんせい)石、珪線(けいせん)石などを含むことが多いのが特徴です。
普通角閃石で特徴づけられる片麻岩や、石灰ざくろ石、珪灰石、透輝石などを含む石灰質のものもあります。
片麻岩はいずれにせよ、比較的高い温度条件(400~600℃)で生成します。
ある種の片麻岩では、縞状構造の白色部が花崗岩のような組成と組織をもち、あたかも花崗岩マグマが縞状に注入されたようにみえるため、注入片麻岩と呼ばれています。
また、変形作用が強いため、長石を取り巻く他鉱物が細粒化し、長石が眼球状を呈するものもあり、これを眼球片麻岩と呼んでいます。
日本では北海道の日高帯、本州の飛騨(ひだ)帯、領家(りょうけ)帯、阿武隈(あぶくま)帯などの変成帯には、片麻岩の広く分布する区域があります。

トロルの舌(トロルトゥンガ)
ノルウェーのオッダという町にあるトロルの舌は、Ringedalsvatnet湖から700m上にある断崖絶壁から突き出た薄い岩が特徴の絶景スポットです。
「この場所から見る雄大な自然に感動すること間違いなし」がうたい文句ですが、そんな余裕があるかどうか疑問です。

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トロルの舌に人がいます。
手摺りも何もなく、こんなところを立って歩けるのも勇気がいると思います。
現地報道では、2015年、9月5日(土)、1人の女性が記念撮影をしようとして、バランスを崩し、崖から200〜300メートル下に転落し、命を落としたそうです。
これが地元の関係団体が把握する限り、現場での初の死亡事故だそうです。
死亡したのは、ベルゲン大学に通うオーストラリア出身の留学生 、Kristi Kafcaloudisさん(24)だそうです。
学生は、ベルゲン大学の人間科で、音楽と文化の科目を8月から勉強し始めたばかりだったそうで、当日は2人の友人と一緒だったとのことです。
30人ほどの地元の学生たちと自主的に集まり、一緒に行動していたとみられ、ベルゲン大学が主催する登山ツアーではなかったそうです。
事故が起きた時刻は18〜19時頃と、トロルの舌の頂上への到着時刻としては、遅めの時間帯だったそうです。
標高約1100 メートルあるトロルの舌は、登山の往復で8〜10時間はかかるそうです。
崖の先端での記念撮影写真は、そのあまりにも危険な背景が話題となり、SNSなどのインターネットで拡散されやすく、国内外の旅行や写真雑誌、テレビなどをはじめとして、「一生のうちで訪れておきたい世界の絶景スポット」として頻繁に紹介されています。訪問者は年々増加しており、2014年の登山者は4万人ともいわれています。
トロルの舌は自然の一部であるため、国民の共通財産だそうです。
国や民間施設がエリアを取り締まる事はなく、誰もが自由にアクセスできますが、「なにがおきても自己責任」という認識が、社会的に広がっている国ということもあり、トロルの舌をはじめとする「絶景=危険エリア」はどこも一般開放しています。
事故が起きても、誰かに責任を問うことが難しいようです。
でも、トロルの舌は、オーロラやフィヨルドに次ぐ、ノルウェーの観光名所として世界的に認識されつつあります。
これからも事故が発生するであろう状況に、地元がどう対応していくかは、今後の課題となりますが、あの岩塊に乗るのであれば手摺りくらいは必要だと私は思います。

松山市にある「三津の渡し」

松山市三津浜にある渡し船「三津の渡し」を紹介します。

愛媛県松山市の中心部から北西に位置する三津浜は、夏目漱石の小説『坊っちゃん』で坊っちゃんが松山に赴任した際、最初に降り立った場所と言われています。
松山市の中でも、古い町家の残る港町には、約500年ほど前から運行されている歴史のある渡し船「三津の渡し」があります。
海上の公道である「三津の渡し」は、無料で対岸の港山に行ける渡し船です。
船に乗るときは近くにあるインターホンを押すと来てくれます。
わずか数分間の船旅ですが、古い建物の残る港町ならではの特別な体験ができます。
この渡し船のルートの正式名称は「松山市道高浜二号線」であり、 「道」として扱われています。
規模は違いますが、愛媛県の三崎港から大分県の佐賀関港の海上ルートが「国道九四フェリー」として国道197号海上区間であるのと一緒です。
この港は湾が入り組んでいるので、対岸まで渡ろうとすると2kmほど歩かないといけませんが、渡し船に乗ると約2分の乗船で、対岸に着きます。
毎日移動することを思うと、ありがたい存在だと思います。
一人でも乗り込むと出港します。
年中無休で、しかも無料です。
船は基本的に三津側で待機していますが、対岸の港山側に人影が見えれば迎えに来てくれるそうです。
見つけられないときには、呼び出しボタンもあります。
周辺は 石造りの建物や土壁の屋敷など、古い建物が並びます。
空き家活用のための町家バンクもあり、近年では古民家を利用したカフェやショップがオープンするなど、注目のエリアです。
渡し船と合わせて、レトロでのんびりした町歩きが楽しめます。

ルート
渡し船だと80mですが、陸路だと約2kmの距離があります。

三津の渡し
「三津の渡し」は約80mの距離を結ぶ、定員12名の小さな渡し船で、地元の人の足として利用されています。

木製の素朴な船にちょこんと乗った操舵室は小さな小屋のよう。 エアコン完備で意外と快適そうです。
木製の素朴な船にちょこんと乗った操舵室は小さな小屋のようです。
夏にもエアコン完備で、乗っていて快適だそうです。

谷瀬の吊り橋

谷瀬の吊り橋を紹介します。

谷瀬の吊り橋(たにぜのつりばし)は、奈良県吉野郡十津川村にあり、熊野川(十津川)に架る、長さ297m、川面からの高さ54mの日本屈指の長さの鉄線橋で、1954年(昭和29年)に地元(谷瀬)地区の住民が出資して建設されました。
完成した1954年から1994年までは日本一長い歩道吊り橋だったのですが、1994年(平成6年)に茨城県の竜神大吊橋が完成してからは日本一の座を譲っています。

吊り橋が完成する以前は、川を渡るたび谷を下り、丸木橋を渡って対岸の斜面を這い上がらなければならなかったと伝えられています。
洪水のたびに丸太橋は流され、あまりの不便さから当時800万円あまりを要して住民が造ったもので、教員の初任給が7,800円、米10キログラムが765円であった戦後復興期の時代に、地元の住民が1軒当たり20 - 30万円を出し合い、村の協力を得て建設した生活道路橋です。
そのため、地元の人や郵便配達員などはビジネスバイク等で渡って行くことができるそうですが、一般の観光客は自転車やバイク等二輪車での通行は禁止されていて、徒歩での通行のみです。
また、この橋が地元の学校への通学路となっています。
中央部に幅約80 cmの板が鉄線と30 cmおきに渡された横木の上に載っているだけで、はるか下の川や川原がはっきり見える状態で、その板の上を歩いて渡るのですが、風が吹くと中央部分はかなり揺れます。
「危険につき20名以上は同時に橋に乗らないように」の旨の注意書きがありますが、話題性や眺望の良さから観光シーズン中は、観光客が多く訪れており、一度に20人以上が乗ると危険なため、混雑期は監視員を配置して上野地から谷瀬への一方通行規制とする場合もあるそうです。
吊り橋は終日無料で通行できますが、この場合、対岸から臨時有料バスで戻ることになるそうです。

私も数年前に行きましたが、周囲の山々が織りなす眺望や、渡る時には、半端じゃないくらいよく揺れました。
歩くのがやっとの橋ですが、ここを自転車やバイクで通るとなるとすごくテクニックがいると思います。
いずれにしても、味わえるスリル感が話題を呼び、村の観光名所の一つとなっています。 
吊り橋といえば、平成20年8月4日に日本記念日協会より、8月4日が「吊り橋の日」として登録を受けています。

谷瀬の吊り橋


迫力満点の谷瀬の吊り橋です。

松山市の坊ちゃん列車

松山市の坊ちゃん列車を紹介します。


松山市駅、古町、道後温泉駅などの松山市内を、現在も走っている路面電車の中に坊っちゃん列車もあります。
この坊っちゃん列車ですが、現在走っている列車は復元されたもので、明治21年から67年間のあいだ活躍していた蒸気機関車をモデルにしています。
かつては石炭の蒸気で動いていましたが、現在はディーゼルエンジンだそうです。
煙突から出る煙のように見えるものは、蒸気を煙に見立てているそうです。
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