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あまりにも節操がない国会議員

あまりにも節操がない国会議員がいたので紹介します。

国民の大多数の人は、この人の名前を知っているとは思いますが、民主党政権で環境相などを務め、民主党では幹事長も歴任した衆院議員無所属の細野豪志さんです。
民主党を離党して、希望の党へ移ったときにも節操がないとは思っていました。
当時、波に乗っていた希望の党設立時には、幹部の一人として、民主党の国会議員のほとんどが希望の党への鞍替え騒動の時には、都知事で、党首として振舞っていた小池百合子さんの使いっ走りをして「上(小池)からの命令」と排除の論理を最初に口にした本人でした。
その後、2018年5月に希望の党と民進党で結党した国民民主党には参加せず、無所属となっていたのですが、今回の自民党幹事長・二階俊博さんの二階派に特別会員として加わるというのは何の大儀もないと思います。
この細野さんの「事実上の自民党入り」は「節操がない」と厳しく批判されています。
行くところがないから自民党なのか、元来自民党に入りたかったのかはわからないのですが、昨年6月27日、朝日新聞は細野さんが2017年の衆院選期間中に証券会社から5000万円を受け取っていたが、選挙運動費用収支報告書に「借入金なし」として報告書を提出していたとすっぱ抜いています。
どこからか歯車がかみ合っていないと思います。
こんな政治家は、自民党に排除されるより先に、国民から排除されると思います。
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参議院選挙における格差是正に疑問

参議院選挙における格差是正の法改正が行われました。

まずは結論ですが、参議院議員の数は6人も増えています。
常々国民に、「痛みをともなう改革」と言っておきながら、「自分らは増やすのですか?」と言いたいものです。
これだけで、政治家は口先だけというのがよくわかります。
自民党が、高知県と徳島県、それに鳥取県と島根県の「合区」はいけないとのことで選挙区の定数を増やすことにしたそうです。
各都道府県は知事は一人なのに、なんでここまで選挙における格差是正にこだわるのかは解りませんが、これで、参議院の定数は、来年夏の参議院選挙と、4年後の選挙で3ずつ増えて、最終的には、選挙区が148人、比例代表が100人の248人になります。
衆議院議員は現在では465人(小選挙区289人・比例代表176人)なので、あわせて713人になります。
議員1人あたりの収入としてザックリと下表に示しました。
項目月額年額
議員歳費129万7千円1,556万4千円
期末手当611万3千円
議員旅費66万6千円
議会雑費8万3千円
文書通信交通滞在費100万円1,200万円
議員特殊乗車券等購入費184万円
弔慰金115万5千円
公務災害補償費無視
立法事務費65万円780万円
政党交付金4,431万5千円
議員秘書手当2,603万円
議員秘書災害補償費無視
議員秘書退職手当68万4千円
合計1億1,625万円

月給、電車代、秘書人件費もろもろ含め、年間1億1,625万円だそうです。
こう見ると、国家予算から年間でザックリ1億円は支払っているみたいです。
私は、衆議院議員と参議院議員とをあわせて300人でいいと思っています。
これなら「痛みをともなう改革」になると思います。

アメリカと北朝鮮が握手する瞬間

アメリカと北朝鮮が握手する瞬間がやってきました。

まさに第一歩ですが、これから北朝鮮は普通の国になるのでしょうか?

米朝首脳会談で初対面し握手するトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩委員長(AP)
まさに念願とも言える瞬間ですが、バックの国旗がよく似ているなと思いました。
このように並べてみたことがなかったのですが、デザインはともかく、国旗の色は全く一緒なのですね。

国会での質問時間の配分について一言

自民党は、とんでもないことを思いつくものです。

自民党は27日、衆院での与野党の質問時間の配分を見直す方向で調整に入ったそうです。
国会での質問は、与党が与党に質問しても、特に問題になることはありません。
野党が与党に質問して、やっと議論になるのです。
鳩山内閣の時には、100%野党だけの質問のときもあったはずです。
野田内閣では「与党2割、野党8割」でずっと続いていました。
麻生内閣の時には、また自民党のごりおしで、「与党4割、野党6割」だったのですが、旧民主党が与党時代に野党分を手厚くして「与党2割、野党8割」となり、第2次安倍内閣以降も定着していました。 
国会法には時間配分の規定はなく、与野党が協議して決めるそうですが、自民党は議席割合より多い野党の質問時間を減らすことを検討しているそうです。
その検討内容ですが、国会での与野党の質問時間配分の見直しを言い出したことだけでも、「選挙が終わった途端に何と傲慢な」と思っていましたが、今日の与党側の提案は「議席数に応じて質問時間を決めるべし」だそうです。
となると、「与党7割、野党3割」ですか?
こうなると何のための国会かさえわからなくなってしまいます。
国会は政府の追認機関だとでも思っているのでしょうか?
なんとも情けないかぎりです。

「リベラル」議員の今後

今度の選挙は、いろいろと波乱含みになってきました。

まず、「リベラル」ですが、これを辞書で調べると、
① 自由を重んじるさま。伝統や習慣にとらわれないさま。また、そのような立場の人。 「 -な考え方」
② 自由主義に基づくさま。自由主義の立場をとるさま。また、そのような人。
③ 穏やかに改革を行おうとするさま。また、そのような立場や人。
このような答えでした。
つい、2~3日前くらいにできただけの希望の党の党首の小池百合子さんが、民進党の「リベラル」勢力を「排除する」と言っていました。
私の考えでは、上の意味での「リベラル」は、良いことだと思います。
良い意味での「リベラル」は、古い考えは捨てて、新しいことをどんどんやっていこうとする「革新派」の考えのようです。
政治や宗教などの分野で取り上げられ、国家などが行う長年の風習から解放されるためにする動きを指すことが多いそうです。
もともとはラテン語のliberからもじったもので、英語のliberal(自由な)やliberty(自由)などの語源となった単語からできあがった言葉でした。
時代が進むに連れて「個人が自由に意思を決定するべき」といった考えが出てきたため、政府の体制を中心に「個人の考えを大切にしなきゃ」とさせる雰囲気を作ろうとし、生まれたものだったそうです。
アメリカや日本の政治では「国の伝統や文化は守るけれども、新しいことを取り入れるなら本当に必要かどうか、じっくり考えてから変えていこう」とする保守派が仕切っている傾向にあります。
これにはもちろん良い側面もあるのですが、世界の情勢が変わっている現代においては新しいことを始めにくいというデメリットが現れています。
でも、小池さんの場合は、「改憲反対派」「安保法制反対派」をひとまとめにして「リベラル」と呼んでいるようです。

「リベラル派」としては、枝野幸男代表代行、辻元清美幹事長代行、長妻昭選挙対策委員長さんあたりだそうですが、それを考えると、先の民進党代表選挙で枝野さんに投票した51人すべてが「リベラル」ということになります。
私には、その51人の名簿は確認していないのですが、枝野さんの推薦人になっていた人が23人います。
敬称は略して、
衆議院議員・・・・赤松広隆、逢坂誠二、岡田克也、菅直人、近藤昭一、佐々木隆博、寺田学、辻元清美、中川正春、長妻昭、西村智奈美、横路孝弘
参議院議員・・・・相原久美子、有田芳生、石橋通宏、江崎孝、大野元裕、斎藤嘉隆、芝博一、杉尾秀哉、徳永エリ、那谷屋正義、鉢呂吉雄
このような人たちです。
参議院議員は、今回の選挙には関係はないので、衆議院議員の12人と、あと「リベラル」的な発想をしている野田佳彦さん、蓮舫さん、山井和則さんなどです。
私の大嫌いな原口一博さんは、民進党と希望の党の合流に反対していたかと思えば、翌日には、「パンドラの箱を開けたら…最後は希望だった」と言っていました。
なんとも、節操のない人です。
玉木雄一郎さんも、「リベラル保守」を自認しているので「リベラル」だと思いますが、平均的な民進党で、これの人を排除すると希望の党へ行ける人はものすごく少なくなります。
辻元清美さんは、「私は、行きません」とはっきり言っていました。
私も、「改憲反対派」「安保法制反対派」の一人です。
民進党の貴重な「リベラル」議員がいなくなったら、好き勝手にいろいろな法案を通すようになるかも知れません。
ぜひ、今度の選挙ではこのような「リベラル」議員に頑張ってほしいものです。
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