オーストラリアのスーパー

オーストラリアのスーパーを紹介します。

オーストラリアは物価が高い国でした。
私に一番身近なビールでは、中ジョッキで9ドルでした。
日本のレート(1ドルを82円に換算して)で738円です。
日本ではどんなに高くても550円くらいなので、ものすごく高い印象です。
その割には、日本のジョッキよりも少し量は少なめでした。
オーストラリア人が良く好む500mlのコーラが300円くらいで、ちょっとレストランに入ってなにか1品注文すると外食2,000円近く支払う事がほとんどです。
したがって、お金のない人は外食もできないので、自然とスーパーに行くようになります。
ここで、スーパーの話題なのですが、オーストラリアには2つの大手スーパーがあります。
オーストラリアで有名なスーパーはWoolworthとColesです。
オーストラリア国内なら、どこの都市に行ってもすぐに見つけることができます。
そして、両方のスーパーに共通している事は、ホームブランド製品が豊富な所と、頻繁にセールを行っている所です。
①Woolworth
オーストラリア全土でもっとも大きいスーパーです。
読み方は「ウールワース」ですが、英語での発音がとても難しいそうです。
現地では略して「ウーリー」とも呼ばれています。
生鮮商品から生活用品まですべてがそろっているので、生活をする為に必要な物をすべて揃えることができます。
②Coles
オーストラリアで業界2位のシェアを誇るスーパーです。
読み方は「コールス」になります。
ウールワースと同様に生鮮食品から生活用品まですべてそろっています。
ウールワースよりもホームブランド製品が豊富なイメージだそうです。

そして、ColesとWoolworth以外にもスーパーはあります。
店舗数は2大スーパーと比べて少ないかもしれませんが、他にもIGAとALDIというスーパーがあります。
コールスやウルワ―スは人が集まる所に出店していますが、IGAとALDIは少し郊外に出店されている傾向があります。
③IGA
コールスやウールワースに次ぐ規模のスーパーです。
読み方は「アイジーエー」です。
人が集まる地域から少し離れた所にあり、店舗の規模は小さくなります。
地元の生鮮食品を揃えている所が強みになっています。
④ALDI
読み方は「アルディ」です。
店の特徴としては、今まで紹介してきた3つのスーパーよりも断トツで値段が安い事です。
値段が安すぎるので、正直安全な商品なのか疑問になってしまう程です。
また、店内の配置が面白く、キャンプセットが置いてある隣に巨大スピーカーが販売されていたり、コーヒーメーカーの隣に子供用のパジャマセットが売られていたりと、見ているだけでもおもしろいスーパーです。
注意する点としては、買い物袋を無料でもらう事ができないそうです。

P1270966.jpg
Woolworthの入り口です。
この写真はメルボルンで撮ったのですが、中の品揃えは日本とほとんど変わりはなかったです。
ただ、スーパーでのレジでは、日本のように買い物カゴから直接レジでカウントするのではなくて、ベルトコンベアーみたいな設備に一度移してからレジをします。
この時に、他の人の買い物との仕切り板は店のほうで用意してくれています。

P1270965.jpg
何でも揃っていました。
ディスプレィも日本と一緒です。

P1270967.jpg
野菜や果物は、日本のスーパーでは見かけないものも置いていました。

IMG_5909
これがレジのところのベルトコンベアーです。
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オーストラリアの落書き事情

オーストラリアの落書きを紹介します。

去年の2月頃だったと思いますが、ビルの外壁に落書きをしたとしてオーストラリア国籍の少年2人が逮捕されています。
2人は観光で来日し、「街に描かれている落書きを見て、渋谷は落書きしていいと思った」と言っていました。
オーストラリアは、私が行ったのはパースとメルボルンだけですが、とにかく落書きが多い街でした。
きれいなアート風な落書きが多いのですが、それでも落書きは落書きです。
列車に乗って車窓から眺める景色の中には、落書きがひっきりなしに入ってきました。
特に、パースからフリーマントルへと向かう列車は、線路側の家の壁はほとんどが落書きでした。
オーストラリアは落書きを許可しているのかと思ったしだいです。
オーストラリアで目に付いた落書きを紹介します。

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パースの中心地から少し離れたレストラン街です。
この付近の壁は落書きだらけでした。

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ここはパースの中心地です。
画質が上の写真の落書きと似ているので、同じ人が落書きをしたのかも知れません。

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ここはパースの一番賑やかなところです。
壁だけでなく、柱にも落書きがあります。
あまりにも綺麗なので、落書きに見えませんでしたが、落書きは落書きです。

P1200581.jpg
メルボルンの中心地の路地です。
綺麗なアートですが、落書きには違いありません。

P1260885.jpg
メルボルンの中心地から少し離れたところです。
このように立体的な画像がオーストラリアの落書きの特徴のようです。

オーストラリアの中心地のシティでの右折事情

オーストラリアの中心地のシティでの右折事情を紹介します。

日本の交差点では、「まず右端のレーンに車線変更し交差点の中心付近で停止、対向車を確認して右折」が常識ですが、メルボルンのシティで右折する場合は違っていました。
“KEEP LEFT”という標識があり、“RIGHT TURN FROM LEFT ONLY”と丁寧に図でも説明しています。
この標識がある一部の交差点では“Hook Turn(ホックターン)”と呼ばれる右折方法をしなければいけないようです。
右折方法として、
① 左端のレーンに車線変更し、右折の指示器を出します。
② 交差点にゆっくり進入し、信号が変わるまで先ほどご紹介したマークのところで待機します。
(下の図では、二つめの車の場所です。)
③ 進行方向の信号が青に変わったら素早く右折します。

右に曲がりたいのに一度左に寄るというのは日本人の感覚からすると妙な感じで、本当に右折できるのかな?と不安な気がします。
オーストラリア内でもこの方法をとっているのはメルボルンのみだそうです。
ではどうしてメルボルンではこのような右折方法をとっているのでしょうか。
それは、メルボルンを代表する交通機関”トラム(路面電車)”に関係しています。
道路の中央をトラムが走るメルボルンのシティでは、道路の中央に近い右車線で右折待ちをするとトラムと接触してしまったり通行を妨げてしまう危険性があります。
毎日数多くのトラムが行きかっているメルボルンのシティでは、事故や進行妨害で遅延してしまうことは各方面へ大きな影響を及ぼします。
そのため、トラムのスムーズな運転を妨げないよう”Hook Turn(ホックターン)”という右折方法がとられているそうです。
最初の頃は、シティで、左端に停まって、右折のウィンカーを出している車を見かけたときにはびっくりしました。
「これって安全なのかな?」と思いました。
松山でも路面電車が走っていますが、右折の場合は当たり前のように軌道敷内に入って右折できるのを待っています。
後ろから電車が来ようと平気です。
「電車のほうが止まってくれるだろう」と思ってしまいます。
でも、確かに電車優先は常識です。
普通なら遮断機があり、待たなければいけないところです。
したがって、メルボルンの”Hook Turn”のほうが常識なのかも知れません。


この標識がある一部の交差点では“Hook Turn(ホックターン)”と呼ばれる右折方法をしなければなりません。


このように右折します。

オーストラリアでのガソリンスタンド事情

オーストラリアでのガソリンスタンド事情を紹介します。

私は、メルボルンで車を運転したのですが、オーストラリアは日本と同じ左側通行なので、特に違和感はありませんでした。
ただし、ガソリンスタンドは少なく、特に繁華街のシティでは見かけませんでした。
ハイウェイで100kmに1箇所くらいでしょうか?
それなりに気にしていないと、スピードも速いので通り過ぎてしまいます。
オーストラリアではガソリンスタンドのことを「ぺトロール・ステーション(Petrol Station)」と呼んでいるそうです。
計量方式は日本と同じで、「リッター」を使用していました。
事前のネットでの検索では、給油方式は都市周辺がセルフ・サービス、郊外や地方ではフル・サービスが一般的と書いてあったのですが、私が見た限りではすべてがセルフ・サービスでした。
そして、沿線道路沿いでは24時間営業の店も多いようです。
店舗は純然たるガソリン・スタンドとコンビニエンス・ストアーのような形態が見られます。
ガソリンの種類には「Regular(レギュラー)またはLeaded(レディッド)」、「Super Unleaded(アンレディッド)」、「Unleaded(アンレディッド」の3種類あり、レンタカーは「Unleaded(アンレディッド)」を給油するようです。
セルフ・サービスの給油の手順としては、
・車を給油スタンドに付け、「Unleaded」のホースを取り上げる。
・メーター(ガソリンの量と金額)は自動的にゼロとなり、給油できる状態になる。
・給油の量は任意なので、量または金額の切りが良い所で、止めることもできる。
このような手順なので、ほとんど日本と変わりません。
給油が終わったら、車を給油スタンドから離して停めるのがいいようです。
そして、支払いカウンターへ行き支払うのですが、支払うところは店の中がほとんどで、店のほうでもう何リットル入れたのかが把握していました。
したがって、給油スタンドの番号を伝えることも私はありませんでした。
事前のネット検索では、給油スタンドの番号を伝え料金を支払うとか、車は料金を支払うまで、移動しないことがオーストラリアでのルールと書いてあったのですが、ずいぶん違うなと感じたしだいです。

P1120026.jpg
ハイウェイのガソリンスタンドはこのような造りです。
右側のショップで支払いをします。

オーストラリアの「ロータリー交差点」

私は、先日オーストラリアに行きました。

オーストラリアは日本と同じ左側通行で運転しやすかったのですが、日本では見慣れない道路や標識もありました。
まず目立っていたのが「ロータリー交差点」です。
この交差点は、クルッと回って直進や右折する「信号のない交差点」です。
英語名では「Roundabout(ラウンドアバウト​)」と呼ばれ、大きさ問わずオーストラリア国内ではよく見かけました。
ラウンドアバウトの利用方法については次のルールのようです。
①車が左折する場合
・ラウンドアバウト進入前に左折の方向指示器を出します。
・右側から車が来なければラウンドアバウトに進入します。
・左折方向の道路へ向けてラウンドアバウトを退出します。
②車が直進の場合
・右側から車が来なければラウンドアバウトに進入します。
・左折方向の道路を過ぎたらスグに左折の方向指示器を出します。
・直進方向の道路へ向けてラウンドアバウトを退出します。
※ラウンドアバウト進入時に方向指示器を出す必要はありません。
③車が右折の場合
・ラウンドアバウト進入前に右折の方向指示器を出します。
・右側から車が来なければラウンドアバウトに進入します。
・直進方向の道路を過ぎたらスグに左折の方向指示器に切り替えます。
・右折方向の道路へ向けてラウンドアバウトを退出します。
④車がUターンの場合
・ラウンドアバウト進入前に右折の方向指示器を出します。
・右側から車が来なければラウンドアバウトに進入します。
・右折方向の道路を過ぎたらスグに左折の方向指示器に切り替えます。
・Uターン方向の道路へ向けてラウンドアバウトを退出します。

実際に運転をしていると、ラウンドアバウトを直進する際には、左折の方向指示器を出さない車が非常に多いです。
しかし、法律上は方向指示器を出さないといけないそうです。


「ロータリー交差点」で通行する動画です。
危なっかしそうに思えますが、けっこう安全に走行できました。

P1140200.jpg
「ロータリー交差点」の標識です。
通った印象では、思ったよりも安全で、また信号を待たなくてもいいので便利でした。
パースがある西オーストラリアでは、車が少ないので余裕で通行できました。
また、470万都市のメルボルンでも、少し郊外になるとスムーズに通行できました。(市街地はやはり信号があります)



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