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高知県の「ひろめ市場」

高知県の「ひろめ市場」を紹介します。

高知市の中心部・帯屋町(おびやまち)アーケードの西端に「ひろめ市場」はあります。
ここは、昼間から地元客と観光客が入り乱れて酒を酌み交わすという、いかにも酒好きな県民が多いといわれる高知県らしい名所だそうです。
1998年のオープン以来、いまだ客足が衰えない人気スポットです。


「ひろめ市場」の「ひろめ」は、土佐藩の名家老「深尾 弘人蕃顕(ふかお ひろめしげあき)」の屋敷があった場所から来ているそうです。
明治になって屋敷がなくなった後も、屋敷跡地周辺は「弘人(ひろめ)屋敷」と呼ばれていたそうです。
この「弘人屋敷」に商店街活性化のために平成10年に「ひろめ市場」が作られています。


和洋中の飲食店約40店、お土産物屋などの物販店約20店が入った、大きな屋台村をイメージした施設です。
いろんなお店から料理や飲み物を買って、好きな席で土佐の味が楽しめます。
初めての人の場合、そんな巨大宴会場の熱気に圧倒されます。
空席もなかなか見つかりません。
メインの「お城下広場」はいつも混み合っていますが、「いごっそう横丁」など路地のテーブルも混み合っています。
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軽乗用車も白いナンバープレートにできる

白いナンバープレートを付けた軽乗用車が増えています。

きっかけは、ラグビーワールドカップ(W杯)や2020年東京五輪・パラリンピックを記念する白色プレートの交付です。
期間限定で軽自動車のナンバープレートの色(黄色)を「白」に変えることができる「特別仕様ナンバープレート」です。
まず、ラグビーのワールドカップが、2019年に日本で開催されることが決まり、この大会を記念してラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート(図柄入り)が発行されました。
そして、2020年東京オリンピック・パラリンピックの「特別仕様ナンバー」も発行されることが決まりました。
オリンピック・パラリンピックを支援する寄付を1,000円以上すると「図柄」&「エンブレム」の入ったナンバープレートを選ぶことができます。
また、寄付金は、東京都では100円刻みで100万円まで可能だそうです。
愛媛県もたぶん一緒だと思います。
寄付をしない場合は、「エンブレムのみ」が入ったナンバープレートのみになります。
寄付をした場合では、エンブレム付きナンバープレートで2種類を選択することができます。
どちらのナンバープレートもオリンピックとパラリンピックのエンブレムが入ったものが2枚1組で交付され、前後どちらに付けても良いことになっています。
そして、ナンバープレート代金は別にかかります。
愛媛だと、普通自動車 中板:8,930円、大板:15,210円 軽自動車 8,900円です。
この「特別仕様ナンバー」は、自家用車と事業用車が対象です。
「わ」ナンバーや「A B(駐留軍)」ナンバー、バイクなどの二輪自動車は対象外です。
事業用車の「緑色ナンバー」や軽自動車の「黄色ナンバー」も白のナンバープレートになります。
具体的には下記の図のように、今ついているナンバーを「図柄入りナンバー」に交換することができます。

<自家用車(白色ナンバー)のデザイン>
東京オリンピック記念ナンバー 自家用車

<事業用車(緑色ナンバー)のデザイン>
東京オリンピック記念ナンバー 事業用

<自家用軽自動車(黄色ナンバー)のデザイン>
東京オリンピック記念ナンバー 軽自動車

軽カラー
愛媛県は、現在では、愛媛のPRのため、「愛媛ナンバー」へ「みきゃん」の図柄を導入しています。
「愛媛ナンバー」のデザインは、昨年、県民の皆様へ意見募集の上、瀬戸内海と太陽に見立てたみかんの断面をモチーフに「みきゃん」をあしらった図柄に決定しました。
新車でも、現在使用している車でも取り付け可能で、使用している車のナンバーは一部を除き、番号を変えずに取り付け可能だそうですが、上の写真のように、事業用の普通自動車には「緑色」、軽自動車には「黄色」の縁取りがあります。

石鎚山の地形地質について

石鎚山について調べてみました。

石鎚山(いしづちさん、いしづちやま)は、四国山地西部に位置する標高1,982 mの山で、近畿以西の西日本最高峰です。
愛媛・高知県境を東西に連なる石鎚山脈の主峰で、徳島県の剣山とともに四国を代表する山です。
愛媛県側では、西条市と久万高原町の境界に位置しています。
山頂は、細長い岩稜で中央部に石鎚神社頂上社のある弥山(みせん)(1974m)、南寄りに西日本最高峰天狗岳が天にそびえています。
周囲は目もくらむような断崖絶壁で、安山岩の柱状節理がほぼ垂直に立っています。
三角点は弥山北西の標高1921mの地点にあります。
石鎚山は見る方向によって山容がさまざまに変化しています。
南の石鎚スカイラインからは、先端のとがったピラミッド型、西の旧面河村方面からは、ギザギザの岩峰がそそり立ち、東の瓶ガ森付近からは、どっしりとした重厚な姿を見せています。
山頂の岩峰の形が山名の由来とされていますが、石之霊(いしづち)(ツは「之」の意、チは霊力をもつ神や物を意味する古代語)という説もあります。
また、『古事記』には石土毘古命(いわづちひこのみこと)、『日本霊異記』には「石槌」などの名が記され、万葉の歌人山部赤人が「伊豫の高嶺」と詠んでいます。
日本七霊山の1つに数えられる石鎚山は、石土毘古命を神とし、古くから御神体山として崇拝されてきました。
奈良時代、役小角が開山して蔵王権現を祭ったと伝えられ、以後修験道場として栄え、青年期の空海も修行しています。
平安期には熊野修験の影響を受け、近世に入って一般庶民の登拝が盛んになり、このころに岩場に鎖がかけられたそうです。
明治維新の神仏分離令により石鎚山は権現号を廃止し、神社となったそうです。
頂上社、成就社、土小屋遥拝殿、山麓の本社の4社を総称して石鎚神社と呼ぶそうです。
毎年7月1日~10日までがお山開き大祭で、智仁勇を象徴する3体の御神像が頂上に安置され、各地の信者をはじめ、一般の登山者数万人で賑わっています。
頂上では、白装束の信者が御神像を体にこすりつけて無病息災を祈願します。

石鎚山の植物は暖帯から亜高山帯まで分布し、土小屋付近のウラジロモミ、山頂付近のシコクシラベなどの純林は見事です。
また、ハクサンシャクナゲ、ミヤマダイコンソウなどの貴重な高山植物も見られます。
西条側の登山道を表参道、面河側を裏参道と呼んでいます。
西条側にロープウェイ、面河側にスカイラインが開通してからは、西之川下谷と土小屋が新登山口となりました。
ルート上の岩場には一ノ鎖、二ノ鎖、三ノ鎖などの鎖がかかっており、巻き道もあります。
表参道はロープウェイ終点から成就社を経て山頂まで3時間30分、土小屋から山頂は2時間程度です。
山頂からは360度のパノラマが展開し、晴れて澄み切った日には、瀬戸内海や太平洋から、はるか九州の阿蘇山、中国山地の大山までも望めます。

石鎚山系の山々を登ると、その地形の多様さに驚かされます。
弥山~天狗岳~南先鋒(1982m)の山頂を繋ぐ尾根は、見事なナイフエッジの様相となっていて、初めて行くと、足がすくむようなルートになっています。
瓶ヶ森(1896m)になると一変して、50ha以上のなだらかな平原が山頂に広がり、周回できます。
子持ち権現山や筒上山になると、円錐や台形のような岩山になっています。
こうした特徴的な地形をしている山々が隣接しているのが石鎚山系です。
もちろん、山頂がこれだけ多様なので、周辺にも地形の多様さは、随所に見られます。
面河渓の花崗岩の絶壁や古岩屋の礫岩の峰々などがあります。
石鎚山の地質を調べてみると、石鎚山のいちばん下の基盤は、古生代三波川変成岩類の緑色片岩や黒色片岩です。
この変成岩類の上に不整合に始新統(約4000万年前)久万層群(二名層・明神層)の礫岩・砂岩・頁岩などの堆積岩が乗っており、さらにその上に、いちばん新しい中新統(約2000万年前)石鎚層群(高野火砕流・夜明峠変質安土岩類・天狗岳火砕流)の火山岩類が覆っています。
これらの変成岩類や火山岩類は、面河花崗岩類によって貫かれ、その接触部は、この変成岩類や火山岩類が、ホルンフェルスに変わっています。
笹ヶ峰・手箱山などの山頂は緑色片岩からできていますが、瓶ヶ森・子持権現・筒上山の礫岩は久万層群(二名層)のもので、礫や砂粒は変成岩類の破片ばかりである。
シラザ峠・伊吹山・土小屋・成就社八丁坂は、久万層群(明神層)の砂岩や頁岩が分布し、土小屋付近からは、タイワンフウなどの植物化石が出ています。
天狗岳・石鎚山・西冠岳・二の森・堂ヶ森などは、石鎚層群の天狗岳火砕流堆積物(黒雲母石英安山岩質溶結凝灰岩・凝灰角礫岩・凝灰岩など)から成り立っています。
つまり、石鎚層群は、約1500万年前に、石鎚山の周辺で始まった火山活動により、火口から噴出した火砕流や溶岩が堆積したもので、これにより、原始の石鎚山は、富士山のような円錐形の成層火山の姿をしていたと考えられています。
その後、周辺に環状の断層が生じて陥没し、阿蘇山のような凹状のカルデラを形成することになります。
やがてカルデラも火砕流が堆積して埋められたとされています。
この天狗岳火砕流堆積物は、周囲を断層で断たれて直径約7kmの円形をなして分布しており、それ全体が落ち込んだ構造で、昔の石鎚カルデラの下部の鍋状陥没(コールドロン)と考えられています。
そして面河渓や鉄砲石川には、さきに述べた1400万年前ごろ貫入したと思われる白っぽい花崗岩類が分布し、古い火山の一つの中心を示しています。
なお、面河渓に見られる白っぽい花崗岩類はマグマが固まったものといわれています。
鉄砲石川の谷では、当ブログでも紹介しましたが、電気石が放射状に成長して葉状となった「紅葉石」が見られます。
石鎚山周辺が隆起しはじめたのは、地質時代の区分では「第三紀」の末頃と考えられています。
その後「第四紀」(約260万年前~現代)には、松山自動車道付近を東西に走る「中央構造線」という大断層の活動によって、急激な隆起が始まりました。
それは1年間に2mmというスピードで今も続いているようです。
中央構造線の南側(太平洋側)が北側(瀬戸内側)よりも高く隆起してきたため、現在、石鎚山の北側は「石鎚断層崖」と呼ばれるほど、急斜面の地形となっています。

P5030133
石鎚山の天狗岳です。

垂直にそそり立つ石鎚山北面
石鎚山の北面は、ギザギザの岩峰がそそり立っています。

鹿児島県南大隅町の「雄川の滝」

鹿児島県南大隅町の中心街を流れる雄川の上流に落差46m、幅60mの「雄川の滝」があります。

「雄川の滝」は、江戸時代後期に薩摩藩が編纂した薩摩国、大隅国、及び日向国の一部を含む領内の地誌や名所を記した文書である「三国名勝図会」にも紹介されている名勝の滝で、雄川流域の一部が大隅南部県立自然公園の指定を受けています。
大地の末端をえぐった滝の一帯は、荒々しい岩があらわになった渓谷で、雄大な自然が魅力です。
滝の上流が発電所の取水口になっていて水量は、常時は少ないのですが、滝壁面の幾何学模様の節理と壁面の伏流水が美しい景観をなしています。
滝つぼは深くないですが透明感があり、エメラルドブルーに輝く水面が印象的です。
近年、滝までの遊歩道が整備され、雄川の渓谷風景や滝の全景を近くで観察することができます。
遊歩道から見上げるアーチ状のけた橋の滝見橋も迫力があり、見所ポイントとなっています。
地質的には、鹿児島湾南部の池田湖(池田カルデラ)がなどが含まれる阿多カルデラ(阿多南部カルデラ)から噴出した阿多火砕流堆積物(溶結凝灰岩)の台地(シラス台地)が浸食でえぐられて形成された貴重な地形です。
エメラルドグリーンの滝つぼは、「雄川の滝展望所」から眺めることができます。
鹿児島空港からは、車で約1時間45分、鹿児島市内からは、車で約3時間の場所にあります。

雄川の滝(南大隅町)
雄川上流にある落差46m、幅60mの「雄川の滝」は遊歩道の最後に唐突に姿を現します。
白糸のように流れ落ちる滝、荒々しくそそり立つ岸壁、岩の間からしみ出す清冽な水、そしてコバルトブルーの水をたたえる滝壺です。
圧倒的な自然美を展望台から楽しめます。


滝つぼは、見ての通り深くないですが、透明感があり、エメラルドブルーに輝く水面が印象的です。
また、岩盤の亀裂を伝わって、たれ落ちる水がカーテンのように見えます。

雄川の滝(南大隅町)
南大隅町の隣町である錦江町には、上から滝全景を見られるスポット「雄川の滝上流展望所」もあります。

雄川の滝の様子
現在では、「雄川の滝」の上流にある発電施設改修工事のため、上流の堰が解放され天然の水量がそのまま滝壺に流れ落ちているそうです。
そのため、水面の色はエメラルドグリーンには見えませんが、写真の通り迫力は増しています。
堰が解放されている期間は2019年6月5日までの予定です。
迫力ある滝をお好みの方はこの期間がいいと思います。
ただし、堰が解放されているため小量の降雨でも遊歩道が冠水する恐れがあります。
冠水した場合には、雄川の滝への遊歩道は立ち入り禁止となります。
また、遊歩道内では台風災害等で被害を受けた山林整備のため、樹木の伐採や倒木等の運搬作業を行っているそうです。
通行の際には注意が必要です。
駐車場から滝つぼまでは、約1,200mの遊歩道があり、渓流の音に癒されながら自然と一体になれる癒しのスポットです。
勾配のある遊歩道なので、トレッキングができるような服装が必要です。
また、滝つぼでの遊泳はできないそうです。

ボーリングマシン運転の特別教育について

ボーリングマシン運転の特別教育について調べてみました。
最近では、技術の進展や、作業の省力化等を背景に新たな機械設備がわれわれの作業にも取入れられ、それがまた、労働災害の大きな要因となっています。
そのために機械の安全化、運転技能の確保等を中心にし労働安全衛生関係法規の改訂が行なわれました。
この対象の一つとして、ボーリング機械の運転取扱業務も特別教育の対象に組入れられ、運転操作に従事する者にその知識及び技能を教育することになりました。
労働安全衛生規則第36 条10 の3 で、特別教育を必要とする業務に「ボーリングマシンの運転の業務」と明記されています。
しかし、第37 条では「事業者は特別教育の科目の全部また一部について十分な知識と技能を有すると認められる作業者に対しては特別教育を省略することができる」旨も明記されています。
従って、事業者が十分な知識と技能をもっていない作業者に、ボーリングマシンの運転操作をさせる場合には、必ず法規に定められた特別教育が必要となります。
ボーリングマシン運転の特別教育の内容は、安全衛生特別教育規程第12 条の3 により、次のように定められています。

【学科教育科目]
(1)ボーリングマシンに関する知識
①範囲
ボーリングマシンの種類及び用途、ボーリングマシンの原動機、動力伝動装置、作業装置、巻上げ装置及び附属装置の構造及び取扱いの方法
②時間
4 時間
(2)ボーリングマシンの運転に必要な一般的事項に関する知識
①範囲
ボーリングマシンの運転に必要な力学及び土質工学、土木施工の方法、ワイヤロープ及び補助具の取扱の方法
②時間
2 時間
(3)関係法令
①範囲
労働安全衛生法、労働安全衛生法施行令、労働安
全衛生規則の関係条例
②時間
1 時間

【実技教育科目】
(1)ボーリングマシンの運転
①範囲
基本操作、定められた方法による基本施工及び応用施工
②時間
4 時間
(2)ボーリングマシンの運転のための合図
①範囲
手、小旗等を用いて行なう合図
②時間
1 時間
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