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大原三千院は、紅葉が苔に映える芸術的な絶景です

京都には、大原三千院という有名なお寺があります。

大原三千院は、京都府京都市左京区大原にある天台宗のお寺です。
三千院は、三千院門跡とも称し、青蓮院、妙法院とともに天台宗の三門跡寺院の1つに数えられているそうです。
三千院のある大原は、京都市街の北東山中にあって、かつては貴人や仏教修行者の隠棲の地とされていた地域で、ひっそりと小さな寺院が点在しています。
冬の大原三千院は有名ですが、秋には燃えるように美しい紅葉で彩られるそうです。
山間部にあるため、市街地に比べ比較的早く紅葉が始まるんですよ。
京都の華やかな秋を満喫するなら、まずはのどかな山里の庭園から見てはいかがでしょうか。
歩くのであれば、三千院⇒実光院⇒勝林院⇒宝泉院⇒来迎院⇒寂光院のルートがお勧めだそうです。
所要時間は、約90~120分くらいだそうです。

大原(三千院)の紅葉
大原三千院は、国宝の阿弥陀三尊をはじめ、多くの文化財が安置される天台宗の寺院で大原散策の中心地です。
紅葉のシーズンには、杉木立に囲まれた有清園と、茶人の金森宗和の修築による美しい聚碧園が秋色に染まります。
有清園の杉苔には、各所に杉村孝作のわらべ地蔵が置かれ、庭を回遊する人を温かく迎えてくれるそうです。

京都大原三千院の紅葉
石垣と茶店に挟まれた約50mの参道に沿ってモミジが枝を張っており、境内では、青い苔庭に赤や黄に色づいた葉が美しく降り積もります。

 
これは絶景です。
11月30日の聚碧園ですが、散りモミジがきれいで、苔は赤い絨毯が敷かれています。
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中国の「白水台」について

中国の「白水台」を紹介します。

当ブログで、トルコの「ヒエラポリス-パムッカレ」という世界遺産を去年の7月頃に紹介したことがありますが、その絶景と本当によく似た絶景が中国の「白水台」です。
「白水台」は、雲南省シャングリラ県南東の三壩郷白地村に位置し、シャングリラからの距離はおよそ100kmの所にあります。
標高2380mのその場所は、石灰分を豊富に含む地下水が湧き出し、長い年月をかけ棚田状の大地を形成した美しい景勝地として知られている場所です。
総面積は約3平方kmで、中国で最大の石灰華段丘と言われています。
「白水台」は中国雲南省の世界遺産「雲南保護地域の三江併流群」の一部として、世界遺産に登録されています。
およそ5,000万年前にユーラシア大陸とインド亜大陸が衝突したときにできた複雑な地形の間を縫うように、アジアを代表する3つの大河が交わらずに流れる様子が、豊かで美しい自然環境を作り上げています。
「白水台」はナシ族語で「スプズ」と言い、段々大きくなる花の意味だそうです。
伝説によれば、天神はナシ族に耕し方を伝えるため、この段々畑を作ったと伝えられています。
「白水台」は「仙人が遺した畑」とも呼ばれる所みたいです。

「白水台」の中央には、繋がった十数個の池に透き通った池水がたまり、とても綺麗で「天池」と呼ばれています。
水中の石灰分が沈積してできた純白で綿雪のような段丘は、千枚田のように一段一段、下へ広がり、中の炭酸カルシウムの結晶はキラキラと輝き、素晴らしき銀色の世界を彷彿とさせます。
池群のやや左に、新月のような水溜りがあり、油を流したように水は滑らかで静かに溢れ出し、仙女の鏡台と譬えられています。更に下には、妊婦に見える真っ白い石があり、現地では生殖の神として崇められているようです。
「白水台」の周囲では樹木が茂り野花が咲き誇り、変幻自在に空を行く雲と山と白水台棚田の青く澄んだ水のコラボレーションは、まさに絶景!遠くから眺めると、透き通った清流は、宛ら巨大な漢白玉(重厚な白色が美しい大理石)の彫刻のような「白水台」の表面を、こぼした牛乳のように流れ落ち、見事で壮観な景色です。
「白水台」向かいの上柏峰の麓に鍾乳洞があり、大昔は竜神を祭る場所でしたが、トンパ教の教祖丁巴什羅の弟子「阿明什羅」はここで修業したことから、「阿明霊洞」と称されています。
象形文字「トンパ文字」は、阿明什羅により、ここで誕生したと言われています。
白地村から東へ少し歩くと、高さ60mの白地滝が目に入ります。
谷川が勢いよく流れ落ち、息をのむ美しさです。

綺麗な景色だけでなく、「白水台」はトンパ文化発祥の地としても知られています。
「トンパ教の聖地」なる場所だけに、宗教活動や民俗の行事が数多く行われています。
言い伝えでは、トンパ教の教祖?丁巴什羅がチベットから仏教を習い帰る途中、ここの美しい景色に惹かれて、壇を設けて布教したそうです。
毎年旧暦2月8日に、ナシ族の伝統祭り-「朝白水」が行われ、各地からナシ族の人々がここに集まりまるそうです。
そして、歌や民族舞踊、ピクニックなどで賑わい、来年の豊作を祈るそうです。
「白水台」は温暖多湿な気候に属し、年平均気温は11.4℃、迪慶(デチェン)高原の人気ある景勝地です。
チベット族、ナシ族、ペー族、リス族などがここで暮らし、特色ある民族文化、民家、民族衣装、飾り、民芸品なども見逃せないそうです。

白水台
「天池」と呼ばれる中央部は特に美しく、白いあぜ道には粉雪のような結晶が降り注ぎ、黄色や青、緑とカラフルな色へと変化したプールには、清く透明な水が絶えず流れ込んできます。
上から下へと水しぶきをあげ流れ落ちる川。その水しぶきが作り出す波紋と水のゆらめきが「白水台」が、今なお生きて成長しているかのように見えます。


まさに絶景です。
石灰分を豊富に含む地下水が湧き出し、長い年月をかけて白く光る棚田を作り上げた「白水台」は、上に行けば行くほど白くなり、目にまぶしいほどの光を放ちます。
「白水台」の頂上部はちょっとした平地になっています。
森の奥の湧き水が平地を縦横無尽に流れ、やがて石灰の川となり不思議な景色を作り出しています。
石灰の川の間の、ちょっとした土台を見つけて根を下ろす植物もまた、「白水台」の真っ白な世界に色を添えてくれています。

災害地でのボーリング調査

災害地でのボーリング調査です。

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崩壊地の下で、ボーリング調査を行っています。

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崩壊地頭部の道路の様子です。
道路を斜めに横切るようなクラックが発生しています。

新居浜市にある「銚子の滝」

愛媛県新居浜市に「銚子の滝」があります。

「銚子の滝」(ちょうしのたき)は、市内南西部、大生院地区を流れる渦井川沿いの道を上流に向かって進み、途中林道を折れると「銚子の滝」に通じる遊歩道の入口に着きます。
ここから渦井川沿いの遊歩道を10分程登ると滝が見えて来ます。
さらに10分程登ると大きな滝壷を持った滝正面に着きます。
私が行った時は、仮設の遊歩道みたいなところを歩きました。
ここが、山吹谷と呼ばれるこの渓谷道の遊歩道だそうで、吊橋の「銚子橋」を渡ると「銚子の滝」に到着します。
この滝は、滝口の岩が銚子の口に似ているので、名付けられたそうです。
落差約30mのこの滝は、年間を通じて豊かな水量を誇り、滝つぼにもなみなみと水を貯えています。
付近一帯はヤマブキが多く、初夏には色鮮やかな渓谷となり、家族連れのハイキングなどに最適なところです。
なお、昭和53年(1978年)4月6日に、市の名勝に指定されているようです。
ただし、「銚子の滝」へ向かう市道渦井川大野山線は、平成25年9月の土砂崩れのため、通行止めとなりました。
現在でも通行止めのため、まだ行けないようです。

 
迫力のある滝でした。

葉理について

葉理について調べてみました。

葉理(ようり)は、ラミナ(lamina)とも呼び、堆積物中で、他の地層と色、構成粒子、粒径などの違いで識別される地層の最小単位で、厚さ1センチメートル以下のものを葉層(ラミナlamina)と呼び、葉層をつくる層状の配列のことです。
なお、1センチメートル以上の厚さのものは単層と呼ばれ、単層をつくる層状の配列を層理と呼んで区別しています。
葉層は、1ミリメートル程度の厚さのものがもっとも多く、葉理に沿って割れやすいことが多いのが特徴です。
一般的な層理面と斜交する地層をクロスラミナ(cross lamina)と呼んでいます。
葉理の種類としては、
①平行葉理(平行ラミナ)
②斜交葉理(クロスラミナ)
などがあります。
このうち、斜交葉理は、葉理が斜めに交わっている構造です。
古いラミナの上に新しいラミナがつくられ、平板型やトラフ型など様々な形があり、ラミナの形から堆積当時の流れの方向や速さを推定できます。
つまりは、流れの速さや方向によって異なる形の葉理がつくられることになります。
代表的なものとして、泥岩中の細粒砂岩のラミナや、両者がリズミカルに薄互層するラミナイトlaminiteが挙げられます。
葉理に似た言葉として葉状構造(ようじょうこうぞう foliation)があります。
この葉状構造はフォリエーションとも言い、結晶片岩などによくみられる薄く剥げやすい構造のことです。
結晶片岩には雲母や緑泥石などのように、片状や鱗状の鉱物がある一定の方向に並び、片理をつくっているのですが、これに沿って岩石が剥げやすいことになります。
また、片理面と一致しない葉状構造ができることもあります。
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